光り

 

 

 

 

 

 

 

 　恵みとは、受け取る価値も資格もない存在に対して与えられる善意という意味があります。

　それは何か行為に対する報いや対価ではありません。

恵み

 

 

 

 

 

 

 

有言不実行、高慢、見栄、虚栄心、慢心などが

誰の心にもあるものですよね。

 

人に対しても、知らない間に上下関係を意識し、

それなりの対応を期待することは、日常茶飯事です。

 

自分の立ち居振る舞いや言動に対する

注意や反省よりも他者への批判のほうが得意です。

 

実際のところは、

毎日大勢の無名の人々、大自然中の極小さいものに恵まれています！

根拠のない高慢とかは止めにしよう。

謙遜に、仕える姿勢を貫くこともを考えてみましょう。

毎日チャレンジ、毎日感動！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

慣れてしまうと、多くのことが、「当たり前」のことになり、

感謝も感動もいつの間にか消えてしまうことがあります。

常に素直な心で子供のように新鮮で若々しく

「日の出」を迎えましょう！

そして、毎日感動がありますように！

 

WAVE

 

 

 

 

 

 

 

重荷や疲れを感じることは当然です。悩みや涙は誰のでもあるものです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 足元を見つめるより、はるか前方に目を放つほうが力強い足取りで進めますでしょう！

冷たい水一杯でも

 

 

 

 

 

 

 

 　冷たい水一杯でも飲ませてくれる人には感謝します。

　コップ一杯の水を出してもらうことばかりを求めるのではなく、

　自分のほうからそれを提供できる心を育てたいですね！

　飲み水をコップ一杯「どうぞ」と提供する心は、

　相手に対する感謝の心、祝福の心、支援の心の表明です。

　そういう心を持ちたいです！

国際紛争について

 

 

 

 

 

 

人や組織（国家）と「和解」や「信頼関係」

を構築しようと思うときには、

「自分は絶対に正しい、相手だけが絶対に悪い」

という想定でアプローチしてはならないということ

を学ぶ必要があります！

批判がすべて悪だとは思いません。

批評も悪くはないのです。

問題は「自分には非などない」という自己義認の高慢と

「悪いのはあなただけだ」と決め付ける心です。

世界の平和と和解を心よりお祈りします。

「国際語」

写真の魅力は、単に絵だけではなく、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その瞬間の空気感、撮る側の思いが映し出されるところ。

そして、異国の文化、民族、歴史の帰依、

大自然の驚異、生物たちの不思議・・・

 

 

 　一つになる「世界」への感動！

同じ高さで

人として当たり前の　　　　　　　　　　接し方をするときには、　　　　　　　　　　　　　　目の高さをあわせ、　　　　　　　　　　　　丁寧に、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人を馬鹿にしないで
話す必要があります。

　　　　　　　　　　　　
目の高さを合わせること、　　　　　　　　　　　　　　　相手に発見させることなどは、　　　　　　　「交流」の秘訣かもしれません。

建築材料

 

　すべての人は、自分自身の建築家です。

 

　自信が生まれつきのものではない、

　学んで身に付けるものです。

 

　行動こそが自信の「建築材料」なのです！

人生という旅

 

勇気とは、

恐れぬことではない、　　　　　　　

恐れを克服しようと決心することなのだ。　

臆病者として生きる人生に価値はない。

人生という旅の中で、

自分の可能性を追求しなさい。　

鍵は現実を受け入れることだ。

　（from The Princess Diaries）